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新しい家族の到来に みんなのお祝いをこめて

生まれてきてくれてありがとう。
家族が増えた感激は何物にも代え難いものですね。
新しい世代に命が引き継がれた悦びを
いつまでも残しておかれてはいかがですか?

Photo Gallery

お宮参り写真
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撮影料

多ポーズ多ショット撮影でお客様のお気に入りの表情をお選びいただけます。


赤ちゃんとご家族
17,600円

 

プリント・アルバム

さまざまなプリント、アルバムをご用意しています。お気に入りをお選びください。




お客様の声

想いでの西新井大師でお宮参り

この間は、撮影ありがとうございます。当日は、あいにくの雨でした・・・・
でも撮影の時は、お目目もパッチリ開いてかわいく撮れました。
お宮参りの西新井大師ではその分ずっと寝てましたけどね(笑)
東京都足立区、M様

お宮参り撮影よくある質問

衣装はどんなものがありますか?

着物の掛け着とベビードレスがございます。撮影のみのご利用の場合は無料です。掛け着については寺社へのお詣りにご利用いただくことも出来ます(有料・5,500円)

何日目くらいでしたらいいのですか?

地域にもよりますが、本来は氏神様に男子は生後31日目に、女子は生後32日目にお詣りしていました。現在ではあまり日にちにはこだわらず、猛暑や極寒の時期を避けて満3ヶ月あたりまでを目処になさる方が多いです。

どんな格好でお祝いしたらいいのですか?

氏神様にお詣りするのに失礼のない格好でということで本来はスーツなどの正装をお奨めしますが、現在はこだわりなく平服や普段着でされる方も多くお見かけします。

大安や友引にこだわるものですか?

その必要はまったくありません。大安や仏滅などを六曜と言いますが、仏教思想に基づいた考え方です。お宮参りは元々神社にお詣りに行く行事ですので日程を決める際の参考程度とお考えください。

祖父母も加わった方がいいですか?

家の繁栄を願って行われるものですので、できる限りご両家の祖父母の方々お揃いでなさるとよろしいかと思います。当店ではそれぞれの祖父母の方にもお祝いのお子様を抱いていただいて撮影するように努めておりますので、是非皆様でお越しください。

お宮参りの雑学

本来お宮参りは、その家の新しい家族を自分の家の氏神様に紹介・挨拶することがそもそもの起源です。
古来赤子の命ははかないもので、やっと世に出たその命が、わずか二日三日で果ててしまうなど日常茶飯事のことでした。

そんな赤子が何とか生を永らえ、人生を自分の力で生きていける気配が見えた時、生後はじめて氏神様に御参りすることで氏子となったのです。
多くは男児31日目、女子32日目に、里から贈られた初着(うぶぎ)(産着)を掛け衣装としてまとってお参りし、将来の加護を祈りました。

このお宮参りの行事が済んで、氏神様に認めていただいく事により、赤子ははじめて村の一員となることが出来ました。
正式な祝い着は、男の子の場合ですと羽二重地の紋付で鷹やめでたい図柄などの「熨斗目模様(のしめもよう)」、女の子の場合は綸子地(りんず)や縮緬地(ちりめん)に花柄などをあしらった「友禅模様」が用いられます。
かつては母方の実家から嫁ぎ先の家紋をつけたおめでたい柄の衣装が送られ、この祝い着を仕立て直して3才の七五三の晴れ着として着用しました。
ご予約お問い合わせはお気軽に
0120-824292
10:00~17:00 定休日:火曜日
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© PHOTO STUDIO TAGAYA